【新コラム2週目】現場直送”生”特注馬|2023.10.22(日)


【新コラム2週目】現場直送”生”特注馬|2023.10.22(日)


新コラムとして2週目に突入しているこの【現場直送”生”特注馬】。
現場スタッフからも「このように自分たちの取材の成果を発表できる場所があることで裏取りにも力が入りますね。阿修羅認定競走には及ばなかった情報の中にも、今後に向けて重要な情報が潜んでいますし、馬券に直結する馬の情報もあります。余すところなくそういった情報を使っていただけるということはとてもうれしいですし、モチベーションも高まります」という声が多く、情報漏洩など様々な懸念材料はあるものの、今回の決断が好循環サイクルを産みだしてくれることを引き続き見守りたい。

それでは、明日22日(日)の「現場直送”生”特注馬」を公開する。


▼現場直送”生”特注馬|2023.10.22(日)▼

■東京2R 2歳未勝利


特注馬:5ヴァルドルチャ


デビューから連続2着。札幌、中山とコースが変わっても対応したように好センスの持ち主。今回の東京変わりも問題ないだろう。移動を考慮して調教を加減した前回とは一転して、今回はビシッと攻め込んでの仕上げ。1週前は3頭併せの真ん中に入れてうなるような勢い。5F68秒6ー3F38秒6ー1F12秒0。日曜は単走でビシッと気合を入れて5F68秒0ー3F36秒9ー1F11秒5。今週は戸崎を背に3頭併せ。前2頭を見ながら直線で内に潜ったが、滑らかに加速して、ゴール前はズバッと切れた。外の馬に同入の中の馬には3馬身の先着。大幅にパワーアップされて臨む。

■京都5R 2歳新馬


特注馬:4シュクルノアール


1週前にCWで5F69秒9〜1F11秒5をマーク。新馬のネロコルヴィーノに半馬身先着して好仕上がりをアピールした。最終追いはさらなる上昇を感じさせる動きだった。古馬3勝クラスのタイムオブフライトを3馬身追走。一杯に追われる相手を持ったままで追い詰めると、馬体を並べてフィニッシュした。「追っていれば楽に突き抜けていたね。古馬相手に大した脚力」と厩舎サイド。デビュー戦を白星で飾る。

■東京6R 2歳1勝クラス


特注馬:4ルージュスエルテ


夏場は新潟に滞在しての調整。その甲斐もあって2戦目は逃げて突き放す完璧な競馬ぶり。奥のある雰囲気からも、今後も順調に成長すればOPでも戦える素質は十分だ。帰厩後は坂路を使っての調整。水、日と時計を重ねて1週前は4F53秒0ー1F12秒7。直前はコースで横山和を背に3頭併せ。6Fから加速に入り、無理なく前との差を詰めると直線は内からあっさりと抜け出して先着フィニッシュ。6F84秒1ー3F38秒8ー1F11秒8。脚力の違いを見せつけた。馬体もふっくらと見せており、2連勝が濃厚だ。

■京都8R なでしこ賞


特注馬:6オコタンペ


最終追いがインパクト抜群だった。坂路で古馬オープンのリレーションシップと併せ馬。格上に対して一歩も引かない。ラスト、鞍上の手が動くとさらに加速。頭差前に出てフィニッシュした。タイムは4F52秒3~1F12秒2。見守った関係者は満足顔で語った。「実戦を使いつつ着実に力をつけている。ダートも合うし、この稽古の内容なら期待大だね」。連勝ゴールを駆け抜ける。

■東京9R 山中湖特別


特注馬:4メインクーン


夏の新潟戦を後方一気の末脚でV。ケイコの良さが実戦に結び付いた。今回も約2カ月ぶりの実戦となるが、追い切りの動きはさらに鋭さを増している。10月5日には古馬相手に先着を果たして1F11秒7。1週前は3頭併せで持ったまま2頭を圧倒。最後まで相手に合わせる余裕がありながらも1F11秒8。中の馬に1馬身、外の馬に2馬身の先着。今週は津村騎乗で3頭併せ。しまいの感触を確かめる内容だったが、ラストは手応えたっぷりに伸びて1F11秒6。推進力のあるフォームに加えて、どっしりと構えている精神面にも成長が感じ取れる。条件も問題なく、ここも好勝負必死。

■東京11R ブラジルC


特注馬:11エクロジャイト


帰厩後は坂路、CW、プールで入念なトレーニングを消化。1週前は坂路でしまい重点の調整。雄大なフットワークで4F54秒から1F12秒3をマーク。併せた古馬3勝クラスのペースセッティングと併入した。今週も坂路で息を整えた。「少し軽く見えるかもしれないが、しっかり乗り込んできたから心配はない」と厩舎サイドは仕上がりに手応え。復帰初戦を白星で飾るとみた。


以上6頭を、10月22日(日)の現場直送”生”特注馬として紹介する。