【阿修羅の結果速報】ダービー痛恨の敗退、心よりお詫び申し上げます。

阿修羅メンバーの皆様
株式会社ASHURA PROJECT、カスタマーサポート室の室井でございます。

まず真っ先に申し上げなければならぬのが、ご期待くださっておりました日本ダービーにて、そのご期待に沿える結果を出すことが出来なかったこと、心よりお詫び申し上げます。

以下阿修羅ゴールデンアローの監修最高責任者である加賀総帥からのメッセージでございます。

＝＝加賀武美からの声明＝＝

ご期待いただきご参加くださった全ての皆様
ご期待に沿えず大変申しわけございませんでした。
心よりこの敗戦を悔しく思っております。

私共の力にご期待いただき、2024年の東京優駿を託してくださった皆様の想いに応えられなかったこと、心よりお詫び申し上げます。

結論から申し上げれば、3連単に拘ってしまったことが全ての敗因でございます。

3連複にて【◎＝〇▲＝〇▲☆☆注注△△△】の21点提供でご提示していれば、わけもなく「2万1250円の的中馬券」を手にしていただけたことを思うと、まさにこの敗戦は痛恨であり、お詫びの言葉も見つかりません。

私共のようなプロが「タラレバ」を口にすることはご法度ではございますが、それでも「良馬場で1000通過62秒2」というスローは、2017年に世紀のどスロー戦と言われレイデオロが勝利したダービーの「63秒2」に次ぐ遅さであり、2000年以降の競馬ではその2017年に次ぐ異常なスローとなってしまったこと。

メイショウタバルの出走取り消しの時点で私共の頭を「3連単から3連複に切り替えられなかったこと」を悔いております。

「自信が過信になってしまっていた」

正にこの言葉に今回の敗戦は集約されております。

もちろん、メイショウタバルの出走取消しによるスローペース化は想定しておりましたが、それでも61秒前半程度のペースで進むことを想定していた中、想定よりも1秒以上遅かったこのペースに、完全に足元をすくわれてしまいました。

誤解いただきたくないこととして、今回の敗戦は私共の「過信」が原因ではありますが、絶対に慢心していたわけではないという事。

それだけ自信をもって毎レースの買い目をご提示しておりますが、過信と自信の境界線を見誤ってしまったこの敗戦は、必ず先々に向けての教訓となると考えております。そしてこの敗戦がおかしな「弱気」を引き起こさぬよう、攻める時は攻め、引くときは引くという、その境界線の見極めをより強化してゆくための重要な教訓にするということをここに誓います。

是非阿修羅の巻き返しをご期待ください。

令和6年5月25日(日)
第91回東京優駿敗戦の戒めとしてここに記します。
阿修羅PROJECT：総帥/加賀武見
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以上が加賀からの声明でございます。
加賀のみならず私共スタッフ一同としても、展開面でのカギを握っていたメイショウタバルの出走取り消しに対して、「ここは慎重に事をとらえるべきなのではないか」といった進言が出来なかったこと、恥じるべきであると考えます。

もちろん、阿修羅の3氏を尊敬し、信じているということはありますが、それが「物言えぬ関係であってはならない」と常々加賀総帥から言われておりますが、まさに今回は、私共もその重要性に気づけた一戦でございます。

この教訓は、今後ご提示いたします全ての予想に確実に活かされると考えておりますので、変わらぬご期待を賜れれば幸いです。

それでは、非常に悔しい結果となってしまった今週の戦績をご報告いたします。

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5月25日(土)提供

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5月26日(日)提供

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5月25、26日(土、日)提供

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以上が今週の結果となります。
様々な的中レースがございますが、ダービーの敗戦がそれら的中の喜びを半減させてしまっているという状況に、非常に申し訳なく思っております。

1周年記念祭を目前に控えこのような状況になってしまい大変申し訳ございません。
次週安田記念を含めて即時盛り返し、1周年記念祭の幕開けを飾れるよう、スタッフ一同今一度気を引き締めて業務にあたらせていただきます。

それでは本日は以上とさせていただきます。

株式会社ASHURA PROJECT
カスタマーサービス室
室長　室井壮介

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