【阿修羅の結果速報】阿修羅ゴールデンアロー大爆発!3週連続GI制覇!

【阿修羅の結果速報】阿修羅ゴールデンアロー大爆発!3週連続GI制覇!

阿修羅メンバーの皆様
今週もお疲れ様でございました。

大阪杯、桜花賞に続き、阿修羅ゴールデンアロー指定となった皐月賞。
しかも今回のゴールデンアローは「買い目予告」を発令した上での的中ですから、「大大大大・大的中!阿修羅のお三方お見事です!」と申し上げたいわけです。

第84回皐月賞(GI)
1着◎13ジャスティンミラノ(2人気)
2着▲12コスモキュランダ(7人気)
3着△8ジャンタルマンタル(3人気)
3連単2万9240円的中(42点)

※出走除外があるので正確には(36点)

全ては、阿修羅3名の「執念」が的中を呼び寄せてくれたといっても過言ではありません。

<◎〇▲>
加賀イチオシ:◎ジャスティンミラノ=1着
菅原イチオシ:〇レガレイラ=6着
塩崎イチオシ:▲コスモキュランダ=2着

<△6頭について>
加賀:アーバンシック/シンエンペラー
菅原:ダノンデサイル(除外)/ジャンタルマンタル
塩崎:メイショウタバル/ミスタージーティー

阿修羅一人一人が「渾身の一頭=◎〇▲」を抽出し、更に△2頭を加えた「3頭ずつ」の推奨。
残念ながら菅原の推奨馬であったダノンデサイルは直前で除外となってしまいましたが、ほぼ三者の見立てで完璧な的中をお届け。

これで3週連続のゴールデンアローによるGI3連勝となりました。
ご参戦いただきました皆様におかれましては心よりお喜び申し上げます。

それでは、阿修羅ゴールデンアローの皐月賞に加え、今週も曲者たちが魅せてくれた「アテンドルート」の各競走の結果、隅々までご覧ください。


4月13日(土)提供


阿修羅認定競走

■阪神9R 明石特別
1着◎8ショウナンアデイブ(3人気)
2着▲10プッシュオン(1人気)
3着〇5ハギノアルデバラン(2人気)

3連単
1着◎
2着〇▲☆
3着〇▲☆△△
合計12点

3連単3370円的中(12点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:塩崎利雄
ここは1.2.3人気の3頭が上位である中、その3頭の中で「一番前の位置が取れるのはどの馬だ」という点を掘り下げたことがこの買い目の決め手だね。阪神の馬場は高速化してきていたし、逃げ馬のいないスロー確実のレースだからね、きっちりセオリー通りの馬券で攻めさせてもらったよ。


阿修羅認定競走

■阪神11R アーリントンC
1着◎3ディスペランツァ(1人気)
2着抜け2アレンジャー(15人気)
3着注7チャンネルトンネル(4人気)

3連単
1着 ◎
2着 〇▲☆注注
3着 〇▲☆注注△△△
合計35点

3連単不的中(35点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:加賀武見
これはノリにしてやられました。
あれだけ乗り難しかったアレンジャーをあそこまできっちり折り合わせる技術は流石。
ここは私の負け、完全に脱帽でございました。


4月14日(日)提供


阿修羅ゴールデンアロー

■中山11R 皐月賞
1着◎13ジャスティンミラノ(2人気)
2着▲12コスモキュランダ(7人気)
3着△8ジャンタルマンタル(3人気)

3連単フォーメーション
1着◎〇▲
2着◎〇▲
3着◎〇▲△△△△△△
合計42点
※出走除外があるので正確には(36点)

3連単2万9240的中(42点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:加賀武見(3者合同監修)
やはりジャスティンミラノのポテンシャルは本物でしたね。
正直私に花を持たせてもらっていますが、塩崎さんもここは「ジャスティンミラノしかいないよ」と断言してくれていましたし、自信をもって本命に推奨できました。その塩崎さんは穴担当に回ってもらい見事コスモキュランダを▲で指名。理由を聞けば「弥生賞勝ち馬なのに馬鹿にされすぎなんだよね。今年の弥生賞はそこまで遅くなかったし、連動するタイプのレース内容だったからね。そこにきてモレイラだろ。ここで狙わなきゃいつ狙うんだよってところかな」。対抗〇レガレイラの76年ぶりの牝馬勝利を期待してくれた菅原君は「残念ですが仕方ないですよね。この時計が出る馬場で、あのポジションにいたのではやはりきつかったですね。もう一度出直します」と話してくれていましたが、ジャンタルマンタルは絶対に抑えるべきであると力説してくれたのも彼。イチオシ馬が走れず、次点のダノンデサイルが除外になってしまったことで意気消沈していますが、きっと彼は巻き返してくれると思いますので、ご期待ください。


阿修羅認定競走

■阪神11R アンタレスS
1着△10ミッキーヌチバナ(5人気)
2着▲16スレイマン(3人気)
3着〇1ハギノアレグリアス(1人気)

3連単
1着◎〇
2着◎〇
3着▲☆△△△△△△

1着◎〇
2着▲☆△△△△△△
3着◎〇
合計32点

3連単不的中(32点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:菅原貴史
これは僕の見立てが甘かったと言わざるを得ません。
◎ヴィクティファルスは、出来の面では全く問題ありませんでしたし、パサパサ馬場でもしっかり走ってくれるだけの力は付けてくれていると判断していましたが、結果は14着。今回の出来の良さで14着という着順となると、パサパサの良馬場には適性が無かったと認めるしかないと思っております。今週はほとんど見せ場を作れませんでしたので、今一度自分の見立てに穴がないか、しっかりと反省し、立て直したいと思います。今週はお役に立てず大変申し訳ありませんでした。


4月13、14日(土、日)提供


THE阿修羅アテンドSPECIAL

■阪神4R 3歳未勝利 [4月13日(土)提供]
☆栗東の文春男
1着◎13フォーチュンタイム(4人気)
2着〇6ツーネサーン(1人気)
3着△11ウィッシングスター(9人気)

3連単2頭軸マルチ
軸◎〇
相手▲☆☆△△△△△
合計48点

3連単7万1970円的中(48点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:栗東の文春男
先週に引き続き、「正にマルチ使いの真骨頂ともいえる高目的中」を再度お届けできてとてもうれしいですね。
今回も3複でも3単フォーメでもなく「マルチ」の良さを存分にお伝え出来る買い目であったと思っております。
先週のコメントでも『未勝利や1勝クラスだからこそよく起こる「陣営もびっくりする伏兵の台頭」をしっかりとマルチで狙っていきます』と申し上げておりましたが、今回『◎』に抜擢したのは未出走馬で、△で穴をあけてくれたのも未出走馬。
まさに、僕のためにあるようなレースでした。
引き続き、未勝利戦か1勝クラス専門にはなりますが、是非ともご注目いただければ幸いです。


THE阿修羅アテンドSPECIAL

中山12R 袖ヶ浦特別 [4月13日(土)提供]
☆日高の馬券師軍団MM
1着◎12ハヤブサジェット(2人気)
2着△11ドンレパルス(6人気)
3着〇15サザンステート(4人気)

3連複2頭軸流し
軸◎〇
相手▲☆☆注△△△△
合計8点

3連複6620円的中(8点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:日高の馬券師軍団MM
事前に申し上げていた通り「ハヤブサジェット」「サザンステート」の2騎に【W理論】が発動していたし、安心してみていられるレースだったんじゃないかと思います。来週は京都と東京の開幕週だし、そこにもしっかり【W理論適用馬】がスタンバイしてますから、来週もぜひご期待ください。


THE阿修羅アテンドSPECIAL

福島11R 福島民報杯 [4月14日(日)提供]
☆美浦の重鎮元調教師T氏
1着▲7リフレーミング(2人気)
2着◎4ボーンディスウェイ(5人気)
3着△13プラチナトレジャー(9人気)

3連複フォーメーション
1頭目◎
2頭目〇▲☆
3頭目〇▲☆△△△△△
合計18点

3連複9830円的中(18点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:元調教師T氏
ここは元調教師の血が騒ぐといいますか、ボーンディスウェイが「55キロで出られる」という点が何よりも重要視したところです。
私と得意領域は、基本的にローカルの開幕週狙いでございますが、わざわざ「福島の2週目」でもアテンドをしていただいたのは正にそのためです。こういったハンデ戦でしっかりと的中を残せることを示せて本当によかったです。
次は新潟の開幕週に「狙いを定めた馬」がおりますので、そちらもご期待ください。


THE阿修羅アテンドSPECIAL

阪神12R 4歳上2勝クラス [4月14日(日)提供]
☆ラストエンペラーZ氏
1着〇12エイシンレジューム(3人気)
2着◎7バトゥーキ(2人気)

馬連
◎-○
合計1点

馬連1450円(1点)

=提供主幹からの一言=
提供主幹:ラストエンペラーZ氏
終わりよければすべてよし。
先週は『素イチ』を狙うつもりが、少々日和ってしまって3連複の提供に切り替えさせてもらいましたが、今回は『狙い通りの素イチ』で、1450円を1点で仕留めさせていただきました。
これは『揉まれ弱いヴィヴァンが1枠1番なのにもかかわらず1人気に支持されていたのが僥倖』であり、千載一遇のチャンスをものにできましたね。来週の日曜日の最終は『福島がダ1700m』『京都がダ1200m』『東京がダ1600m』という番組ですので、非常に面白いメンバーになりそうで今から楽しみです。しっかりと狙いを定めておきますので、是非来週も『終わり良ければ総て良し』を私にお任せあれ。


以上が今週の結果となります。
アーリントンCでの2着15人気の激走は流石の加賀も仕留めきれず、更には追い切りで抜群の動きを披露していたヴィクティファルスの罠に菅原がハマってしまったという意味では、「得意領域の中にこそ罠が潜んでいる」ということなのでしょう。猿も木から落ちるではありませんが、彼らが今回の悔しさをそのままにするはずはございませんので、菅原/加賀両名の来週の巻き返しを是非ともご期待ください。

それでは本日は以上とさせていただきます。

株式会社ASHURA PROJECT
カスタマーサービス室
室長 室井壮介