【阿修羅の結果速報】札幌記念16万馬券獲得！心よりおめでとうございますと申し上げさせていただきます。

阿修羅メンバーの皆様
ここまで完璧に、ここまで指示指定通りの展開を経ての的中を届けた札幌記念。

ご参加いただきました皆様のみならず、この結果から得られる今後の「経済効果」を考えれば、阿修羅メンバーすべての皆様におめでとうございますと申し上げさせていただきます。

札幌記念での「16万馬券的中」、心からお慶び申し上げます。

まずは結果からご報告いたしましょう。

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■阿修羅ゴールデンアロー
8月20日(日)
札幌11R 第59回札幌記念(GII)
1着◎13プログノーシス(2人気)
2着注10トップナイフ(9人気)
3着〇1ソーヴァリアント(4人気)
3連単16万8930円的中（32点）

評価順
◎13プログノーシス
〇1ソーヴァリアント
▲6ダノンベルーガ
☆12ヒシイグアス
注8マテンロウレオ
注10トップナイフ
△5ジャックドール
△4シャフリヤール
△2ウインマリリン
△14イズジョーノキセキ

3連単
1着◎〇
2着◎〇
3着▲☆注注△△△△

1着◎〇
2着▲☆注注△△△△
3着◎〇

合計32点

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この評価順を見ていただければご理解いただけると思うわけですが、すべては「ジャックドールの取り扱い方」がこのレースの肝となったということは言わずもがなご理解いただけると思うわけです。

「ジャックドールに連覇なし」

の一報が入った3週前に即座に札幌記念を阿修羅ゴールデンアローに指定できたこと。
すべての始まりがその一報であったといえるわけです。

正直、この背景を知っているか否かで、札幌記念の馬券は著しく簡易になるわけです。

加賀総帥曰く

「ジャックドールの評価をめいいっぱい下げられたのが全てですね。それ以外で言えば、たたき台を公言していた、ダノンベルーガ、ウインマリリン、シャフリヤールといったGI馬の裏取りを進めればいいだけでした。そこはマスコミ発表の通り事実でありましたし、となれば必然的に◎〇の2頭は、追い切りでも抜群の動きを披露していたプログノーシスとソーヴァリアントになるわけで、非常にシンプルな結論なのです」

と配当とは裏腹に『いたってシンプルな結論だった』という評価。

塩崎利雄曰く

「ここ数週間北海道のみ提供主幹を務めていたことがここで活きたね。昆きゅう舎に関しては完全に手の内に入れた裏取りができたし、和夫があそこまで上手く乗ってくれたことに感謝だね。これで俺も久しぶりに新潟とか小倉の提供主幹に戻れると思うと、ようやく緊張から解放されるよ。皆からも『塩さんの裏取りが完全にさく裂しましたね！ありがとうございます』なんて声かけられたんだが、こちとら、かなり冷や汗かきながら立ち回ってたからね。結果がついてきてほっとしてるよ」

と、流石に『昆きゅう舎と堀きゅう舎の2頭出しの背景』を徹底的に追う使命を担っていた塩崎の大将は少々お疲れの様子でした。

坂井千明曰く

『今回はジャックドールは無しという前提で話が進んでいたから、本当に裏取りは楽だったよ。追切診断でも書かせてもらった内容そのままに『プログノーシス』と『ソーヴァリアント』が◎〇に指定され、あとはその2頭から抜け目が出ないように手広く流せばよかっただけでしょ。馬場は良いに越したことはないと書かせてもらったジャックドールを筆頭に、稍重馬場が確定していた時点で、誰もが緩い馬場は苦手なことを知ってるウインマリリンも、シャフリヤールも、ダノンベルーガも、買い目からは切れたと思うんだけど、そこは【石橋を叩いて渡る】の精神を地で行く加賀の親父さんが、『万が一にも不的中は許されない』と譲らなかったから32点提供になったけど、いい配当の組み合わせのところが来てくれたから、メンバーさんは喜んでるだろうね」

と、塩崎さんとは対照的に、軸馬の裏取りに対してのプレッシャーなどどこ吹く風といった様子で今回の的中を振り返ってくれました。

こんなに簡単に『16万馬券』が取れていいのだろうかと思うほどではございましたが、レースの内容を振り返れば、発馬から1コーナーまでのポジション取りはもちろん、全ての動向がまさにシナリオ通りで、その寸分たがわぬ再現性に、ご参加いただきましたメンバー様からは、かなりの数のメールが今もなお届いているとのこと。

『見解に書いてあった通り、武豊は全く行く気を見せなかったですね』

『松岡のウインマリリンが1コーナー手前でジャックドールを外に振るように馬を寄せていったシーンを見て震えました』

『ジャックドールは見解に書かれていた通り、左に張って走ってましたし、武豊も内に誘導しようとしてはいましたが、手綱を緩めるとまた外に張ってましたね』

『ジャックドールよりもウインマリリンが前にポジションを取ることで、このレースの全てが完成すると書かれていましたけど、本当にその通りになって驚きました』

『昆厩舎の2頭に関しては完全にジョーカーであり、人気を気にして控えめに買うようなことは絶対にしてはなりません、と書いていてくれたおかげで、初めて『3帯封』手にしました、今も震えています』

『和生マジックよくやってくれた！裏取り完璧塩さんお疲れ様！これからもよろしくお願いします』

などなど、お喜びのお声を頂戴でき、阿修羅の3名のみならず、全てのスタッフが報われた気持ちでおります。

本日は、この後『非常に重要な会合の席』が用意されておりますので、明日もしくは明後日、札幌記念の振り返りをしたいと思いますが、この後の会合はむしろ『札幌記念のレース』よりも、むしろ重要だと思っております。

見解にも書かせていただきましたが

「Race・Syndicate・Protocol」

略称「RSP」と呼ばれるこのキーワード。

このキーワードにまつわる大きな交渉をこの後行うという意味でも、レースの準備を進める以上に緊張しているといっても過言ではございません。

この交渉がうまくゆけば、正直な話、今回お届けした「札幌記念の16万馬券以上の経済効果」を阿修羅メンバーの皆様にお渡しできるのではないかとすら思っております。

即時のご報告が叶うかはなんとも言えませんが、札幌記念の的中に浮かれることなく、今一度気を引き締め交渉にあたってまいります。

もちろん交渉の席で中心となるのは阿修羅発起人の3名でございますので「菅原が緊張してどうする」と言われてしまうかもしれませんが、それほどまでに重要な案件であるということだけはご理解いただきたいと存じます。

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8月20日(日)提供

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以上、結果速報でございました。
改めまして、明日もしくは明後日には「札幌記念」についての詳細報告ができると思っておりますので、その後日談も含めた詳細報告も楽しみにお待ちください。

そして、改めまして、札幌記念での「16万8930円」の的中、「心よりおめでとうございます」と申し上げさせていただきます。

株式会社ASHURA PROJECT
広報主幹　菅原貴史

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