現場直送”生”特注馬|2024.2.17(土)


現場直送”生”特注馬|2024.2.17(土)


2月17日(土)の「現場直送”生”特注馬」を公開する。


▼現場直送”生”特注馬|2024.2.17(土)▼

■東京1R 3歳未勝利


特注馬:16イラーナ


前走は押して出して2番手を確保。直線は早めに逃げ馬を捕まえて一旦先頭のシーン。勝ち馬の決め手が上だったが、後続を封じて2着を確保。ダート適性の高さを示す一戦だった。中2週と間隔は詰まるが、疲れどころかますます快調な動き。特に10日のウッドでの追い切りが素晴らしく、3頭併せの真ん中からグイグイと力強く伸びて両サイドに先着。1F11秒3の自己ベストをマーク。当週は坂路。レースで騎乗する戸崎が手綱を取ったが、併せた相手を手応えで圧倒すると、最後まで持ったままはじけて1F12秒1。丸みが出た馬体からも、上積みは大きい。

東京3R 3歳未勝利


特注馬:1アルシミスト


デビュー戦は余裕残しの体。レースでもモタれるように走っていたように、仕上がり途上だった。それだけに1度使っての上積みは大きく、ケイコでは古馬相手にビッシリと追えるようになったように芯が入った。1月31日にはマイル追いを行い、ラスト1Fを12秒4でまとめる好調教。1週前は7Fから。3頭併せの外で2頭を誘導。相手が来れば来るだけ伸びそうな脚勢で、古馬相手でも余裕を持って走れていた。今週は3頭併せの真ん中に入れてプレッシャーをかけたが、重心をグンと下げて一直線の伸び脚。6F84秒5-3F39秒0ー1F11秒7。体も引き締まり、一変可能の出来だ。

京都5R 3歳未勝利


特注馬:5ダイシンアレス


今週の坂路が力強かった。古馬3勝クラスのカンチェンジュンガと併せ馬。3馬身後ろからスタートして残り1Fで馬体を並べる。そのまま格上の古馬に食い下がってフィニッシュ。4F52秒6~1F12秒1とタイムも上々だ。「いい動きだったね。身のこなしにスムーズさが出てきた」と陣営は評価。白星を手に入れる。

■東京6R 3歳未勝利


特注馬:3コンテネレッツア


見栄えのする好馬体。素軽いフットワークからも新馬勝ちが狙えるレベルだったが、レースでは物見をしたり、頭を振ったりと幼い仕草。直線も伸びたところで内に切れ込みペースダウン。それでも2着を確保したのは地力の高さだろう。その後は成長を促すために1度放牧へ。帰厩後の馬体、動きを見れば心身ともどもたくましくなったのは一目瞭然だ。坂路とウッドを併用して乗り込まれ、鋭い走りを連発。今週は半マイルからしまいの反応を確認したが、ケイコ駆けする古馬と互角に伸びて1F11秒4。最後まで集中して走れており、2戦目で能力全開といく。

京都9R つばき賞


特注馬:5メイショウタバル


1週前はCWで6F82秒0~1F11秒3。前走除外の影響を全く感じさせない軽快な動きを披露した。今週は坂路。徐々にギアを上げていき4F53秒1~1F11秒9をマークした。見守った陣営からも賛辞の言葉が並ぶ。「前よりもピリッとしてきて動きに切れが出てきた。馬体も成長している」仕切り直しの一戦を白星で飾る。

東京11R ダイヤモンドS


特注馬:9テーオーロイヤル


前走後はここを目標に坂路とCWを併用して調整。1週前はCWで7F96秒3~1F12秒0をマークした。古馬オープンのメイショウユズルハを8馬身追走して併入。熱のこもった稽古を披露した。今週は坂路で軽く息を整えて調整完了。「こちらの青写真通りに調整できた。一昨年に勝った時と比べても状態は遜色ない」と厩舎サイド。久々の美酒に酔う。

東京12R 4歳上1勝クラス


特注馬:16ベネロングポイント


2走前はスタート後に躓くアクシデント。巻き返しを図った前走はスタートを決めて好位のインを立ち回り、ロスのない競馬ぶり。結果的に勝ち馬の決め手が上だったが、3着馬には2馬身差。その勝ち馬が次走の昇級戦でいきなりハナ差の2着。相手が悪かっただけで、自身の1勝クラスVも目前だ。遠征が続いたこともあって、1度放牧でリフレッシュ。帰厩後のケイコではいきなり1F11秒8をマークすると、そこからバリバリと乗り込みを消化。1週前は1F11秒5。今週は3頭併せ。馬場の大外を回してたっぷりと負荷をかけたが、ラストは持ったまま1F11秒5。メリハリのある馬体からも、仕上がりの良さが際立っている。


以上7頭を、2月17日(土)の現場直送”生”特注馬として紹介する。