【阿修羅の結果速報】準パーフェクトでしたが夏競馬も阿修羅大躍進!

【阿修羅の結果速報】準パーフェクトでしたが夏競馬も阿修羅大躍進!

株式会社ASHURA PROJECT広報主幹の菅原でございます。
ここまで来ると「パーフェクト的中をお届けしたかった」と思うわけですが、今週の提供は「6戦5勝」の準パーフェクト。
土曜日の新馬戦での痛恨の「◎指定馬4着」という結果は、「馬場の悪戯」としか思えない敗戦であっただけに、悔しさが残りますね。

ご参加くださいました皆様、無念の不的中大変申し訳ございませんでした。
POINTの返還をさせていただきますので、気持ちを新たにリベンジに向かっていただきたいと思います。

その上で、今週は残り全ての競走で的中をお届けできました。
とりわけ「定価30万円の生産者談合競走:TVh杯」では、危なげなく「3連複4910円」の的中をお届けし、その払戻は「245万5000円」という帯封2本のビッグボーナスとなりました。投資金額も大きいわけですが、払い戻しも「BIG」な一戦となり、「ASHURA”裏談合”認定競走」の破壊力をまざまざと見せつけていただきました。

まさに表に出せぬ「裏談合」ならではの結果に、私自身も驚きを隠せなかったほどでございます。

資金が溜まったら「ASHURA”裏談合”認定競走」という黄金パターンが確立されているということの重大さをまざまざと見せつけられました。

会員の皆様に於かれましても「資金が溜まったら⇒ASHURA”裏談合”認定競走」という黄金パターンを是非とも実践してみてください。

そして、今週の重賞は「ラジオNIKKEI賞」。
提供主幹の塩崎氏は「このレースはあるツボをしっかり押さえておけば楽に高配当が取れるレース。そのツボは2勝馬の斤量差にあるんだけど、今年もそのツボが正にハマったよね。個人的には◎に指名したレーベンスティールには賞金を加算して欲しかったんだけど、3着になった分配当が跳ねてくれたから、会員さんにとってはそっちの方が良かったね」と語ってくれました。

今週はこのラジオNIKKEI賞に限らず、「馬券の妙」と言える結果が多かったと感じますし、どのような結果になっていたのかは、しっかりとご確認いただきたいと思います。

ともかく今後も1本単位での的中、不的中に対して一喜一憂することなく、会員の皆様には「夏競馬」での大勝利を目指していただきますので来週もまた新たなお気持ちでご期待を寄せていただけましたら幸いです。

それでは以下、結果速報となりますのでご査収ください。


7月1日(土)提供


生産者談合競走
阿修羅裏談合認定

函館11R TVh杯
1着◎9モリノドリーム
2着☆14ドロップオブライト
3着〇2カフジテトラゴン

3連複2頭軸
軸◎〇
相手▲☆△△△△
6点提供

3連複4910円的中

=提供元からの一言=
今回の談合は阿修羅の会員様へのお披露目的な意味でも絶対に外せない一戦でしたので、しっかりと的中を届けられたことを嬉しく思います。定価30万円で『たかが「49倍」の馬券かよ」と言われてしまうかもしれませんが、見解に『不的中はほぼ考えなくて構いません』と書かせていただきました通り危なげない決着をお届けできた事で、次回からも安心して大勝負をしていただけるのではないかとまずはほっとしております。
1点5万円の30万円指示で、払い戻しは245万5000円となりましたので、純利益は「185万5000円」。
大口投資をしていただいた収益としては、まずまずの結果だったのではないかと思います。
これが生産者の行う「談合」であるということを存分にご提示でき、加賀さん、塩さん、千明さんに貢献できたこと嬉しく思います。
数多くご提供できるものではありませんが、次回提供時にも改めてご期待ください。


阿修羅認定競走
裏太鼓判

■福島11R 鶴ヶ城S
1着◎3リリーミニスター
2着〇8カズプレスト
3着△5オンザライン

3連単
1着◎〇
2着◎〇
3着▲☆注注△△△

1着◎〇
2着▲☆注注△△△
3着◎〇
28点提供

3連単3万7490円的中

=提供主幹からの一言=
提供主幹:坂井千明
1人気に支持されてたレッドラパルマをぶった切っての374倍。
まずまずだとは思うんだけど、もっと弾けさせたかったというのが本音だね。
せめて5着だった▲コンスタンティンに3着まで伸ばしてもらえてれば6万馬券だっただけに、「裏太鼓判」の配当としては少々物足りなかったかな。
ただ、レッドパルマについては予告通り馬券圏外に沈んでくれたし、的中を届けられているという事は次につながるからね。
10万馬券クラスの配当を期待してくれていた皆様には期待倒れだったかもしれないけど、そこは次に期待して欲しい。


阿修羅認定競走

■中京6R 新馬戦
1着▲6ラムジェット
2着〇1ノイヤーヘルト
3着△4リジル
4着◎9エルフストラック

3連複2頭軸
軸◎〇
相手▲☆注△△△
6点提供

3連複不的中

=提供主幹からの一言=
提供主幹:加賀武見
痛恨の本命◎4着。
ご期待いただきご参加いただきました皆様にはなんとお詫びを申し上げていいか。
行けると踏んで提供したわけですが、カリフォリニアクローム産駒に日本の不良馬場でのスピードが少し足りない形で、決まったかに思えた3連複の馬券をあざ笑うかのように、大外一気の末脚でラムジェットが勝利をおさめました。敗戦に対しては多くを語るべからずという想いはございますので、一言に留めますが、私の馬場読みのミス、大変申し訳ございませんでした。ご参加いただきました皆様には「ポイントが返還」されますので、出来れば私自身がリベンジを果たしたいと思いますので、次週私の提供監修指定競走にご参加いただければ幸いです。


7月2日(日)提供


阿修羅
フォーメーション

■福島7R未勝利
1着〇5リーリオブランコ
2着△16ウインアイオライト
3着▲9デルマカタスカシ

3連単フォーメーション
1頭目◎〇▲
2頭目◎〇▲△△△
3頭目◎〇▲△△△
60点提供

3連単3万1570円的中

=提供主幹からの一言=
提供主幹:加賀武見
「阿修羅フォーメーション」、最大の特徴であるのは阿修羅3名の推奨馬を1着に固定すること。それだけであれば「リスクを取ってでも勝負する価値がある」。というカタチで提供となる阿修羅フォーメーション。今回は私加賀の指名した「〇リーリオブランコ」が1着という事で私から一言申し上げさせていただきますが、1人気の△ウインアイオライトが2着に入った事で、配当は300倍強。デムーロ君があれだけ好発を決めるとは思ってなかっただけに、してやられましたね。とはいえ、このチャレンジは私も非常に楽しみにしていますし、塩崎さん、千明君と一緒に1着固定馬を選べますから、思い切って狙えますので今後もしっかり的中を揃えたいと思いますので引き続きご期待ください。


阿修羅認定競走

■函館11R 巴賞
1着◎2アラタ
2着〇15ドーブネ
3着▲10テーオーシリウス

3連単フォーメーション
1着◎〇
2着◎〇
3着▲☆△△△

1着◎〇
2着▲☆
3着◎〇
14点提供

3連単4170円的中

=提供主幹からの一言=
提供主幹:加賀武見
ここは2強で固いレースでしたからそれほど大きな配当にはなりませんでしたが、惜しむらくは☆評価に据えていた7プライドランドに3着を奪って欲しかったですよね。それでも78倍程度の馬券にしかなりませんでしたが、300%の回収率と500%今日の回収率でもコツコツと積み上げれば大きな差になりますからね。それはそうとアラタは目標の函館記念に向けて好スタートを切りましたね。今回は9分程度で函館記念にピークを持っていくと言っていましたので、どんな競馬を見せてくれるか、メンバー次第ではありますが楽しみになりましたね。


阿修羅認定競走

■福島11R ラジオNIKKEI賞
1着〇6エルトンバローズ
2着△7シルトホルン
3着◎14レーベンスティール

3連単フォーメーション
1着◎〇
2着◎〇
3着▲☆注△△△△△△

1着◎〇
2着▲☆注△△△△△△
3着◎〇
32点提供

3連単5万60円的中

=提供主幹からの一言=
提供主幹:塩崎利雄
ここは◎レーベンスティールと追い切り抜群だったエルトンバローズの一騎打ちに、毎年ラジオNIKKEI賞では注意をしなくちゃいけない軽量馬の組み合わせでドンピシャの的中を届けられたね。今年から斤量のベースが1キロ上がってるから去年までは「53キロ」だった馬が今年は54キロ。特に、「2勝してる牡馬」の54キロは本当に美味しいからね。ラジオNIKKEI賞のカギは「2勝牡馬のハンデの振り分け」にあるのは明々白々で、今年もしっかり絡んできたね。同じ2勝馬なのに、56キロのレーベンスティール、55キロのエルトンバローズ、そして、2着に食い込んだシルトホルンが54キロ。この辺の斤量の「ミソ」をしっかりつかめば、このレースは比較的簡単なレースだからね。しっかり的中を届けられてよかったよ。


以上が結果速報となります。
尚、本日のCBC賞で行いました「重賞バトルGAME」の結果をお知らせいたします。

【優勝】坂井千明
・エイシンスポッター(6着)
・スマートクラージュ(3着)
合計着順=「9」

【2位】塩崎利雄
・テイエムスパーダ(8着)
・サンキューユウガ(2着)
合計着順=「10」

【3位】加賀武見
・マッドクール(9着)
・ヨシノイースター(10着)
合計着順=「19」

今回は「坂井千明に投票してくださった会員様の勝利」となりました。

このCBC賞に対して坂井千明氏は「やっぱり提供レースに指定しなくて正解だったね。裏取りも進まなかったし、何かあるなとは思ってたんだけど、マッドクールの凡走に加えて、テイエムスパーダが全く逃げ争いに行かなかったことをみても、阿修羅認定競走には程遠い情報レベルだったからね。今後も勝負レベルに至っていないと思えば、重賞でも指定競走から外していくので、そこは理解してほしいね」と語ってくれました。

重賞バトルGAMEの勝者には「1万ポイント」の付与をさせていただきますので、ご連絡をお待ちください。

それでは、本日は以上とさせていただきます。
来週も変わらぬご期待を寄せてください。

株式会社ASHURA PROJECT
広報主幹 菅原貴史