【第1回重賞バトルGAME:安田記念】コンテンツを楽しみながらPOINTをゲットせよ!

【第1回重賞バトルGAME:安田記念】コンテンツを楽しみながらPOINTをゲットせよ!

皆様、こんばんは。株式会社ASHURA PROJECT・広報主幹の菅原貴史です。

「闘将:加賀武見」
「極道記者:塩崎利雄」
「調教の魔術師:坂井千明」

何度もお伝えしておりますように、中央競馬の調教師として、騎手として、そして記者として、その道を極めた重鎮3名が発起人として立ち上げた「ASHURA PROJECT」。

その最大の武器は3名が持つ関係者との太いパイプがもたらす「情報量」と厳密な裏取りにより生み出される圧倒的な「情報精度の高さ」と言っても過言ではありません。

“百聞は一見に如かず”

オークスでは3連単3万4140円20点的中、日本ダービーでも3連単2万9810円20点的中を早速、お届けしましたが、今後、引き続き会員の皆様には「的中」を体験していただく事で「情報精度の高さ」をご納得いただくと共に、「ASHURA PROJECT」が唯一無二の存在であることを確信していただける事でしょう。

しかし、私が「ASHURA PROJECT」を唯一無二の存在と申し上げるのは「情報精度の高さ」からだけではございません。

【無料コンテンツ】においても、それらをご確認いただければ、唯一無二の存在と申し上げる理由が必ず、お分かりいただけるはず。

今週は木曜日に【追い切り速報】、そして本日に【追い切り全頭診断】を公開しましたが、ご確認いただけていますでしょうか?


追い切り注目馬を実名公開!
▶︎【追い切り速報】はこちらから◀︎


坂井千明の18頭分の寸評を公開!
▶︎【追い切り全頭診断】はこちらから◀︎


さらには『こんなの初めてです』『斬新!楽しみだ』といった旨のお声を実施前からいただく【重賞バトルGAME】も「ASHURA PROJECT」のオンリーワンコンテンツ。

その【重賞バトルGAME】「あとさきGAME」「着順合計GAME」「予想バトルGAME」の3種類がございますが、共通するのはコンテンツ楽しみいただきながら【阿修羅認定競走】のお申込みにもご利用が可能となる「POINTを獲得できること」でございます。

そして今回は何と「安田記念」を対象レースとした「着順合計GAME」を実施。

その勝者には【2万円相当】のPOINTをプレゼント

早速ルールをお伝えいたしますが、ルールは至って簡単。

当会発起人「加賀武見、塩崎利雄、坂井千明」の阿修羅3名がそれぞれ参考推奨馬を2頭ずつ指名します。
そして、あとはその参考推奨馬を見比べて「指定馬の合計着順の最も少ないのは誰か」を予想して、投票していただくのみ。

その的中者には「2万円のPOINTプレゼント」というGAMEとなります。

オークスの馬名と着順を例に出して具体的にご説明いたします。

仮に、各阿修羅が以下のような参考推奨馬を指定していたとします。

■塩崎利雄
・リバティアイランド
・ゴールデンハインド

■加賀武見
・ハーパー
・シンリョクカ

■坂井千明
・ドゥアイズ
・ドゥーラ

この様に、それぞれが選んだ2頭をご紹介しますので、皆様はその着順を予想していただき、2頭の合計着順が「少ないであろう阿修羅を1人」指名してください。

結果はこのように計算いたします。

【優勝】加賀武見
・ハーパー(2着)
・シンリョクカ(5着)
合計着順=「7」

【2位】塩崎利雄
・リバティアイランド(1着)
・ゴールデンハインド(11着)
合計着順=「12」

【3位】坂井千明
・ドゥアイズ(9着)
・ドゥーラ(3着)
合計着順=「12」

といった形になります。

この様な形で推奨馬が公開されていた場合、1着はリバティアイランドになりますが、指名馬の着順合計が「7」と一番少なかった加賀武見氏に投票していた方が「POINT当選」となります。

尚、上記の「塩崎と坂井」のように同得点だった場合は、指名馬中最高順位の馬を指名している発起人が勝利となりますので、「坂井千明と塩崎利雄の闘いは同じ12点ですが、塩崎の勝利」となります。

それでは早速、「安田記念」における3名の参考推奨馬をお伝えします。
このゲームでは基本的に指名馬の重複を避けるためドラフト制で指名馬を選んでいます。
今回は「塩崎1頭目→加賀1頭目→坂井1頭目→坂井2頭目→加賀2頭目→塩崎2頭目」という順番で選んでおりますのでその点も加味してどの阿修羅の指名馬の着順合計が少ない数字になるのかをお考え下さい。

投票は、指名馬解説の後に、「指名したい阿修羅の投票用メールアドレス」に空メールを送信していただくだけでエントリー完了となります。


■塩崎利雄
1頭目:5ソダシ
2頭目:14シュネルマイスター

文句なくソダシを選ばせてもらう。まあ、人気にはなるだろうけどマイルなら変に重箱の隅を突くことはしないほうがいいぜ。前走のヴィクトリアマイルはソングラインに最後やられちまったけど、あれはレーンの早仕掛け。川田ならキッチリ乗るだろ。そもそも川田がダノンの馬が出るのにそれに乗らないのは珍しく、それだけソダシの力を評価している証拠。ここでダノンに先着されたら洒落にならないのはいうまでもない。

シュネルマイスターだが千明は今回、あまり高い評価をしてないと聞いたよ。確かに稽古は以前のように唸るようなところがなくなり、俺の目にも前走の方がいいように見えた。でも、地力があるのは間違いないし、去年後半の不振はスプリンターズSを変に使ったことが原因。きっちりしたローテで臨む以上、変な競馬にはならないだろう。

■加賀武見
1頭目:18ソングライン
2頭目:11イルーシヴパンサー

東京での安定した走りを評価してソングラインを一番手に挙げます。7回走ってGI戦2勝を含む4勝、2着2回で唯一、馬券圏内を外した昨年のヴィクトリアマイルの5着もソダシからコンマ3秒差。ルメール、池添、戸崎と誰が乗っても好走できるのはそれだけ操縦性が高い証拠。牝馬にしてはすごく勝負根性もあり、大外枠さえ上手く乗れば勝ち負けに持ち込めるでしょうね。

一発がありそうなのがイルーシヴパンサー。去年の安田記念は1番人気で8着も田辺君が上手く捌けず、どん詰まりだったからね。それもあって厩舎サイドは今年、早くからここを目標にしていた。だから前走の中山記念は厩舎サイドもそれほど気にしておらず、「ここに来て体調がアップしているのは間違いない」と言えば、鞍上の望来も「メチャメチャ具合はいいです」と話していたよ。

■坂井千明
1頭目:7ガイアフォース
2頭目:4セリフォス

「追い切り全頭診断」では“馬場が心配”と書いたガイアフォースだけど、どうやら日曜の東京は回復が見込めそうなので、それならこの馬は絶対に注目すべき1頭になるよ。うん。これまではクラシック戦線を目指すことから2000以上を多く使われていたけど、前走のマイラーズCの走りを見ると、むしろこれくらいの距離の方がいいと思う。人気にはならないと思うけど、妙味があるのは今回だ。

人気どころではセリフォス。昨年秋のマイルCSの走りには驚かされたね。あれほどの走りができるとは思っていなかった。まあ、レーンが力を引き出したって意見も多いけど、今回も彼が乗るからね。まともならこのメンバーでもアッサリがあっても不思議じゃないね。


それでは上記より、その参考推奨馬の合計着順が最も少ないと予想する阿修羅を一人選び、下記のメールアドレスにて投票ください。(メールアドレスは当プロジェクトにご登録いただきましたアドレスより、件名または本文に「バトルGAME」と記載し送信してください。その他のアドレスを使用された場合は無効とさせていただきます。また一度投票された後のご変更には対応できかねますのでご注意ください)

また、必ず「加賀武見、塩崎利雄、坂井千明」から「一人」をお選びください。「二人以上」を選ばれた場合は失格となりますのでお気をつけください。また投票の締め切りは【日曜15時迄】となり、これを過ぎての投票も無効とさせていただきます。

▼塩崎への投票はコチラ▼ 
shiozaki@ashura-project.jp

▼加賀への投票はコチラ▼ 
kaga@ashura-project.jp

▼坂井への投票はコチラ▼ 
chiaki@ashura-project.jp

投票の締切【日曜15時迄】
必ず件名または本文に「バトルGAME」と記載し送信してください。

なお、結果・POINTプレゼントについては日曜の夜にお送りするメールにて発表する予定ですので、必ずご確認ください。

株式会社ASHURA PROJECT
広報主幹 菅原貴史