阿修羅至高の勝負情報

阿修羅認定競走

阿修羅認定競走とは、全ての精査フィルターを通過し、塩崎利雄・加賀武見・坂井千明といった発起人3人それぞれが提供主幹となり、投資対象に足ると”認定”したレース。言い換えればそれぞれの人脈・知見を駆使し「裏取りが取れたレース」にだけ発生。ASHURA PROJECTの看板商品であり、毎週の基軸商品である。
阿修羅の3人がプライドを賭けて提供する阿修羅認定競走には大いにご期待をお寄せいただきたい。


定価:1鞍10万円(税別)
定員:50名 
※重賞の場合はレースによる

阿修羅ゴールデンアロー

阿修羅認定競走は塩崎利雄・加賀武見・坂井千明、それぞれが「提供主幹」に立つ形となるが、時にレースの重要な局面に対して3者の決断が合致する場合がある。「矢は3本束ねるとなかなか折れない。つまり結束が大事」と、戦国武将の毛利元就が3人の息子に説いたとされる訓話があるが、阿修羅の3人が共に放つ矢は決して折れることのない黄金の矢(ゴールデンアロー)となり、的中といった的(まと)をキッチリと貫くことだろう。


定価:15万円(税別)
定価:50名 
※重賞の場合はレースによる


裏談合認定競走

調騎談合競走


“裏談合”認定競走は、阿修羅マトリクスの中でも「Sランクに指定される対象者」から語られた「スクープ情報」が提供の大前提となる。調騎談合競走の場合は、調教師・騎手における談合(話合い・相談・取り決め)をスクープすることにより浮上してきた馬がプロジェクトホース(本命候補馬)となる場合がその対象。厩舎事情にしても騎手事情にしても、お互いに持ちつ持たれつのところがあるのは言うまでもなく、それらにおいて決して一般マスコミが知ることのない“返礼”が実施される状況(レース・馬)を塩崎利雄・加賀武見・坂井千明がキャッチした際にのみ浮上する希少情報である。


定価:20万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる

馬主談合競走


持ちつ持たれつの関係にある厩舎や騎手とは違って、馬主の場合は基本“勝ってなんぼの世界”ではあるが、やはり談合が浮上するケースがある。特に「一口馬主クラブ」においてはライバルであるクラブ同士、更には同系列のクラブ同士やまた同じクラブ内においても「どのレースを使う」「どの騎手を乗せる」などの使い分けは日常茶飯事と言っても過言ではないほどに行われている。もちろんそれら全てが直接、レースの勝ち負けに関わるレベルのものとなるとは限らず、また競馬ファンがオーナーである「一口馬主クラブ」関連においてはガセ情報も多いのは確かだが、その真偽を見極めた上での提供は塩崎利雄・加賀武見・坂井千明の腕の見せ所と言えるだろう。


定価:20万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる

生産者談合競走


「調教師」「騎手」「馬主」における談合とはスケールが異なる「生産者」の談合。なぜならば、その先には「種牡馬・繁殖牝馬」といった巨額のマネーが動く世界が存在するからだ。またその種牡馬のマーケット関連においては単純な勝ち負けによる弱肉強食型の選考システムでは、特定の血統への極端な偏りが起き、それがマーケットの破綻を導くことに繋がることから生産界による介入、つまりは血のコントロールが必要となる。そのことから「種牡馬マーケットで注目させるべき馬・系統」が生産界で決められることになるが、その浸透には産駒の活躍が必須となり、GI戦を含む重賞戦にて結果を残すべく扱いがされる。これほどの件はまず公にされることはなく、長年、競馬の各方面と確かな絆を紡いできた阿修羅の面々だからこそ入手可能となるのは言うまでもない。“信頼”に基づき彼らが知ることになる生産界の真意を買い目に反映させる、阿修羅PROJECTの中でも「年に数回レベル」の希少な情報となる。
提供となった際はお見逃しのないようにお願いしておく。


定価:30万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる

阿修羅極秘執行談合


競馬界においてはあらゆる方面で様々な談合(話合い・相談・取り決め)が行われているが、その中にはその詳細を公にすることが絶対に許されないとされるものが存在する。つまり「誰が何のために?」といった点が伏せられた上で談合の目的が極秘執行される訳だが、その必要性については今後の阿修羅の活動を思えばやはり会員の皆様であってもお伝えするわけにいかないこと、予めご了承いただきたいと思うが「ひとつ確かである」のはその詳細を知る者こそが“必ずや的中馬券を手にする事ができる”ということ。本来、皆様はその詳細どころか談合の存在すら絶対に知ることができない立場にあるわけだが、塩崎利雄・加賀武見・坂井千明を通じて、その極秘執行談合における的中と払戻金をその手にしていただくことになる。塩崎利雄・加賀武見・坂井千明にしかその詳細を入手することができないことを思えば、阿修羅極秘執行談合はまさに「死ぬ前に競馬ファンに恩返しをしたい」といった3名の意向により立ち上がった阿修羅を象徴する商品と申し上げておきたい。


定価:50万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる


ASHURAチャレンジ

阿修羅コロガシ

【3人の推奨馬によるコロガシ】


「リスクを取ってでも勝負する価値がある」と判断した場合に提供されるのが「ASHURA チャレンジ」と呼ばれる企画。その「リスクを取ってでも勝負する価値がある」手法として知られるのがコロガシである。その中身はご存知のように、1本目の指定レースで手にした払戻金を全て次のレースに投入することになるのだから、連続で的中させなければならないリスクがあると同時に、例えハナ差の決着のように惜しいレースであってもコロガシにおいては何の意味もない。その結果、コロガシは何が何でも「的中」させる事が絶対的に必要となるのだから、ある意味、塩崎利雄・加賀武見・坂井千明の存在価値が試される舞台と言ってもいいだろう。彼ら3名の裏取りにより「勝ち負け可能と判断された推奨馬」による、「3連続コロガシ」にて高額払戻金獲得といった妙味を十分に味わっていただきたい。(※2連コロガシの場合もございます)


定価:5万円(税別)
定員:50名

阿修羅フォーメーション

【3人の推奨馬を1着固定(1人気以外)】


コロガシ以外にも「リスクを取ってでも勝負する価値がある」手法は存在し、その典型的なパターンであるのが1番人気以外の馬を1着に据えた上での馬フォーメーションでの勝負。例えそれが2番人気、3番に人気といった馬の1着固定であっても的中した際の配当に驚いた経験は誰もがあるのではないか?『とはいえ1番人気以外の馬を1着に固定した上での的中は簡単ではないだろ!』とそのリスクを言われる方も多いだろうが、敵前逃亡を繰り返していてはいつまでも競馬で勝てるはずもない。高配当的中も当然の阿修羅フォーメーションにて勝利を目指していただこう。


定価:5万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる

阿修羅大博打

【3人の推奨馬による3複1点】


少点数提供も「リスクを取ってでも勝負する価値がある」手法のひとつ。1点勝負ともなれば競馬ファンは確信を持った勝負をできないことから、投資金も小額となり、その結果的中しても十分な払戻金を得る事ができない。それでは高額払戻金獲得といった目的達成とならず、1点勝負を含む少点数での勝負は意味を持たないことになるが、もちろん1点勝負を含めて少点数勝負の見返りは大きいものとなるのは言うまでもない。ただし、高額払戻金獲得に向けていかに確信を持って投資金を注ぎ込めるかが、ポイントになる訳だが、阿修羅大博打では塩崎利雄・加賀武見・坂井千明3人の推奨馬による3複1点勝負。リスクと引き換えに手にする高額払戻金獲得を大いにご期待いただきたい。


定価:5万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる

PREMIUM BOX

【1人気切り×3人が2頭ずつ推奨】


我々ASHURA PROJECTのサイトを隅から隅まで読んでいただければ、当然、その最大の強みとなるのは塩崎利雄・加賀武見・坂井千明の3名が存在することであるのは誰もが容易に想像していただけるはず。つまりは彼らの人脈と知見によって得られる「裏取り」により導かれる「根拠を持った判断」をどのように活かすかが重要となる。現状、「リスクを取ってでも勝負する価値がある」と判断されるチャレンジイベントにおいて、可能な限りリスクを軽減した上で高額払戻金獲得を狙う最大の勝負がこのPREMIUM BOXと言えるだろう。1番人気を切る事がまずは最初のリスクとなるが、もちろん3人の意見が合致した上で「切り」との判断がされた時点がこのPREMIUM BOXの出発点となる以上、そのリスクは軽減ではなく皆無であるとご理解いただきたい。その上で3名がそれぞれの裏取りにより、2頭ずつ推奨馬を挙げる訳だが、個別の推奨はある意味、各々の存在価値が示されることにも繋がることから、その判断は寸分の狂いもないものになると声を大にしておきたい。「3連複20点」か「3連単120点」のいずれの券種による提供となるかは都度決定となるが、いずれにしてもその的中により「リスクを取ってでも勝負する価値がある」と我々ASHURA PROJECTがチャレンジイベントを用意したその真意を読み取っていただければ幸いである。


定価:5万円(税別)
定員:50名
 ※重賞の場合はレースによる


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