
4月12日(土)【確真馬】実名公開中
中山6R
8番オンクラウドナイン
現場特捜班からの談話
「前走は先着された馬の実力が抜けており、砂被りを避けて外を回ったロスも響いた。厩舎関係者は“モレイラ騎手を確保できたのも追い風”と語っており、前走から頭数が減る今回はスムーズなレース運びが可能だ」
中山10R
12番ウインレイアー
現場特捜班からの談話
「2着だった前走と同条件の今回を目標に仕上げてきており、経過は順調。“前走は直線で前が開かなかったのが痛かった。それでも僅差の2着だし実力は確実に抜けている”と厩舎関係者は自信を覗かせた」
中山12R
4番オーブルクール
現場特捜班からの談話
「中山ダート1200mでは連対率100%と、安定感は随一。陣営は前走を振り返って“ややオーバーペース気味ではあったけど、それでもあそこまで粘れたのは立派。牝馬限定戦の今回なら”と語っており、今回を狙ったローテーションも予定通り」
阪神2R
12番ラファル
「デビューから大崩れしておらず、今回と同じ阪神ダート1400mでは2着が2回と抜群の安定感。その前走は1着馬にこそ離されたがタイム自体は勝ちに等しいもので、陣営からは“やや間隔は詰まっているが、変わらず好調”と裏が取れている」
阪神3R
13番ドウジギリ
現場特捜班からの談話
「キャリアで唯一掲示板外だったのは、距離が合わなかった1400mのデビュー戦のみ。そこから一貫してダート1800mを使われている所からも、この条件が最適なのは明らか。陣営も“ここ3戦はとても惜しい結果。引き続き好調ですしそろそろ1着を”と語っていた」
阪神6R
8番インブロリオ
現場特捜班からの談話
「紅梅S2着、フィリーズR4着という実績が示すように、地力はOPレベル。そのフィリーズRを含めて陣営は“もう少し内枠だったら分からなかったし、ジョッキーもそう言っていた。自己条件なら間違いなく上”と語っており、1ハロンの距離短縮もプラス」