現場直送”生”特注馬|2024.6.16(日)


現場直送”生”特注馬|2024.6.16(日)


6月16日(日)の「現場直送”生”特注馬」を公開する。


▼現場直送”生”特注馬|2024.6.16(日)▼

東京3R 3歳未勝利


特注馬:12オオタニサーン


前走はひと叩きで体が締まり、ポジションも上げられたが最後ははじけずに5着。ただ、レース中に落鉄していたことが分かり、敗戦も仕方がなかった。前走後は放牧で立て直したが、その効果は大きく、追うごとにグングンと調子を上げている。1週前は古馬OP馬と併せたが、手応え、脚勢で圧倒する力強い伸び脚を披露。6F81秒6ー3F36秒5ー1F11秒8。この1本で仕上がったこともあって、今週は坂路で微調整。滑らかなフォームから、ラストも余力たっぷりに伸びて4F54秒4ー3F39秒4ー1F12秒4。体の緩さが抜けて、全体的に幅が増した仕上がり。未勝利なら素質が違う。

東京7R 3歳上1勝クラス


特注馬:1フォルクスリート


芝ではもうワンパンチ足りないレースが続いたが、ダートに切り替えた前走がメンバー最速の上がりを使って抜け出す鮮やかな勝ちっぷり。父ダイワメジャーの血が濃く出たパワフルなフットワークから、適性はダートにあったということだろう。その後はひと息入れたが、中間の動き、気配はさらなる成長を示しており、陣営の期待馬がいよいよ本格化に向かう。1週前は併せ馬で1F11秒2。鞍上のゴーサインに瞬時に反応すると、ズバッと切れた。今週は3頭併せの真ん中に入れて実戦を意識させたが、引っ張り切れないほどの手応えのまま一直線の伸び脚。5F66秒5ー3F37秒7ー1F11秒6。前進気勢があって、最後までブレのないフットワークは迫力満点。体の緩みも一切なく、成長著しい出来だ。

■東京8R 3歳上1勝クラス


特注馬:7アルドール


条件をガラッと変えた前走だったが、直線は届かぬような位置から猛然と追い込み最後は2馬身半差。脚力の違いは明らかで、未勝利では力が違った。その後は短期放牧でリフレッシュ。帰厩後はメリハリを利かせた乗り込みを消化して、鋭い走りを連発している。1週前は5F68秒3-3F38秒2-1F11秒3。追走して馬場の外で併せたが、楽な手応えのままスパッと切れた。今週も前に馬を置いて直線で馬体を合わせる形。スムーズな加速から、直線は仕掛けてもうひと伸び。6F82秒8ー3F37秒2ー1F11秒3。外を回ってこの数字は十分過ぎるほどで、フットワークは切れに切れている。馬体もトモのボリューム感が増して、大幅に進化。ここも突破する可能性は高い。 

■京都10R 天橋立ステークス


特注馬:10ペプチドソレイユ


1週前は坂路で4F53秒7~1F12秒2。古馬オープンのエーティーマクフィを1馬身追走し、闘志みなぎる動きで併入に持ち込んだ。今週は坂路で馬任せの調整。ゆったりした序盤から徐々に加速していき4F56秒6~1F12秒5をマークした。「前走の動きも良かったが、今回はそれ以上。減った馬体も戻っている」と関係者。V2に期待した。

■東京11R スレイプニルステークス


特注馬:15サイモンザナドゥ


1週前は坂路で4F51秒9~1F12秒0。自己ベストと0秒1差の好時計を叩き出した。今週も坂路。古馬2勝クラスのサイモンメガライズと併せ馬を行い、持ったままで1馬身先着。4F53秒4~1F12秒1をマークした。輸送があってもビシビシ鍛えられており、体調の良さは明白。「2カ月ぶりの前走を叩いて、馬体が引き締まってきた」と陣営の手応えもいい。長い、府中の直線で末脚爆発に期待した。

■東京12R 3歳上1勝クラス


特注馬:8セントメモリーズ


GIIIに挑戦した前走は、前残りの展開を追い込んで0秒1差。勝ち切れなかった一方で決め手が目立ったように、重賞でも十分戦える素質を秘めている。その後は骨折が判明して長期休養を余儀なくされたが、1週前追い切りでは6F83秒1ー3F37秒6ー1F11秒4。併せた相手を手応えで圧倒して見せた。今週は石川を背に単走。ゆったりとしたペースにもキチッと折り合って、直線は馬場の大外を真っ直ぐ伸びきった。どっしりと落ち着き払った気配からも、仕上がりは完璧。自己条件なら負けられない。


以上6頭を、6月16日(日)の現場直送”生”特注馬として紹介する。